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食の歳時記「煮菜」

冬場の栄養補給には最高の料理

煮菜
煮菜

山間地では野沢菜、平場地域は大根菜やたい菜を利用します。秋に大量に漬けておいた塩出しを大量に再利用したものです。
11月に漬け込んだ漬菜は、冬が過ぎると味が落ちてくるので冬の間に煮菜として利用するという昔ながらの知恵で作られている料理といえます。

作り方

1 漬菜はたっぷりの水を加えて火にかけ、沸騰直前に火を止めてそのまま冷やします。冷めたら水を取り替えて、少し塩分が残るくらいで水けを切ります。
2 人参は3cmのせん切りをして、菜も同じ長さに切ります。そして打ち豆はさっと洗います。
3 鍋に油を熱して、材料を入れて炒め、だし汁を入れて煮ます。
味を見てからみそ、またはしょうゆを補って、出来上がりです。

※「柏刈地域の食の歳時記」新潟県柏崎地域振興局・平成17年10月発行から
※新潟県柏崎地域振興局ホームページから「柏刈地域の食の歳時記」をダウンロードすることができます。

「煮菜」材料4人分
野沢菜塩漬け 250g
人参 50g
打ち豆 20g
大さじ1(12g)
煮干のだし汁 カップ1(200cc)
みそ又は、しょうゆ 適宜
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